デモ用関数の使い方を示すデモデバイスサンプルです。
設定、取得できるチャネル、ビット、ポートは一つだけに限定です。
サンプル名 |
./aiodemoctrl |
使用チャネル |
任意のチャネル一つ |
使用ビット |
任意のビット一つ |
使用ポート |
任意のポート一つ |
「デバイス名を入力してください : 」と表示されるので、設定ツール(コンフィグレーション)で設定したデバイス名を入力します。
使用関数:AioInit
デモデバイス関数のコマンド番号を表示されるので、コマンド番号を入力してください。
デモデバイス関数を選択し、使用するパラメータを入力してください。
使用関数: AioGetDemoAo
AioSetDemoAi
AioSetDemoAiType
AioGetDemoDoBit
AioGetDemoDoByte
AioSetDemoDiBit
AioSetDemoDiByte
AioSetDemoAiStartExtTrigger
AioGetDemoAiStartExtTrigger
AioSetDemoAiStopExtTrigger
AioGetDemoAiStopExtTrigger
AioSetDemoAiClockExtTrigger
AioGetDemoAiClockExtTrigger
AioSetDemoAoStartExtTrigger
AioGetDemoAoStartExtTrigger
AioSetDemoAoStopExtTrigger
AioGetDemoAoStopExtTrigger
AioSetDemoAoClockExtTrigger
AioGetDemoAoClockExtTrigger
AioDemoReset
"q"を入力すると、デバイスの終了処理を行います。サンプルを終了します。
使用関数:AioExit