収集条件の設定のウィザード内に、「データ保存設定」があります。 この「データ保存設定」画面で、「自動保存」項目にチェックを入れると、データ収集後またはデータ収集中に自動保存が行われます。
収集データの自動保存は、保存タイミングを時間で指定することができません。 「メモリオプション」ダイアログ内で、C-LOGGERで使用するメモリサイズを指定することで、保存タイミングを調節します。