タイマ機能が搭載されているデバイスは、指定した時間ごとに割り込みを発生させることができます。
このタイマにより、指定時間ごとに、アプリケーションへ通知することができます (CntSetTimeUpEvent、 CntSetTimeUpCallBackProc 関数)。
タイマ機能が搭載されているデバイスについては、「サポートデバイス」を参照ください。 タイマは、1デバイスにつき1個搭載しています。