サポートデバイス

サポートデバイス

■USBデバイス

CNT-3204IN-USB

 

■PCI Express ボード

CNT-3204MT-LPE    (*a) (*b)
CNT-3208M-PE    (*a) (*b)

 

■PCI ボード

CNT24-4(PCI)H    (*a)
CNT24-4D(PCI)H    (*a)
CNT32-4MT(LPCI)    (*a) (*b)
CNT32-8M(PCI)    (*a) (*b)

■Ethernetデバイス

CNT-3204IN-ETH

■CONPROSYSデバイス
(CPS-BXC200と組み合わせて使用)    (*c)

CPS-CNT-3202I    (*a)

■CONPROSYS nanoデバイス
(CPSN-MCB271と組み合わせて使用)    (*d)

CPSN-CNT-3201I

■Raspberry Pi 拡張ボード CPIシリーズ    (*e)

CPI-CNT-3201I

■コントローラ

<ボックスコンピュータ>
 CPS-BXC200

<CONPROSYS nano親機>    (*f)
 CPSN-MCB271-S1-041
 CPSN-MCB271-1-041

 

*a: デバイス上にタイマ機能が搭載されています。
*b: バスマスタ転送機能がデバイスに搭載されていますが、デバイスドライバでサンプリングモードを対応していません。
*c: CPS-BXC200シリーズとの組み合わせで、かつ、64bit OSのみ対応しています。 
  CPS-MCS341シリーズとの組み合わせは対応していません。CPS-MCS341シリーズと併用する場合は、DAQ-LIBMB-LNXの利用をご検討ください。
*d: CPSN-MCB271シリーズとの組み合わせで対応しています。 CC-USB271シリーズとの組み合わせは対応していません。
*e: Raspberry Pi 拡張ボード CPIシリーズを利用する為にはI2Cの設定が必要です。詳細は、ドライバ環境構築内のインストールをご覧ください。
*f: PCから、CONPROSYS nanoシリーズ リモートI/O通信カプラ(CPUユニット)上の有線LANポート経由でアクセスできます。
  リモートI/O通信カプラ上のRS-232Cシリアルポート経由、およびUSBポート経由でアクセスする方法はサポートしておりません。

各デバイスのカウンタタイプについては、「カウンタタイプ仕様」を参照ください。