・GTLコマンド送出例: GpGtl関数を使います。アドレスコマンドです。

・LL0コマンド送出例: GpLlo関数を使います。ユニバーサルコマンドです。

・DCLコマンド送出例: GpDcl関数を使います。ユニバーサルコマンドです。

・SDCコマンド送出例: GpSdc関数を使います。アドレスコマンドです。

・GETコマンド送出例: GpGet関数を使います。アドレスコマンドです。

■補足 機器アドレス1に対してアドレスを指定する場合、
トーカアドレス(TA)は(40H+1=41H)
リスナアドレス(LA)は(20H+1=21H)
になります。