■使用関数
・初期設定関数( SmcWSetCtrlInOutLog )
■概要
初期設定関数を使用して入出力信号の論理(正論理/負論理)の設定を行います。
■使用方法
・OutLogic(出力信号の論理を設定します。) SmcWSetCtrlInOutLog関数
High Active(正論理)
Low Active(負論理)
・In Logic(入力信号の論理を設定します。) SmcWSetCtrlInOutLog関数
High Active(正論理)
Low Active(負論理)
・Limit Logic(リミット信号の論理を設定します。) SmcWSetCtrlInOutLog関数
High Active(正論理)
Low Active(負論理)
・設定をデバイスに反映させる場合は、[q:戻る]で初期設定メニューに戻り、[2:Set]を実行下さい。