サンプリング設定


サンプリング設定ページでは、サンプリング回数とサンプリングクロックを設定します。

全ての項目の設定を終えた後、ウィザードで開始トリガ設定を行う場合、「次へ(N)」ボタンをクリックします。

 

表示例

項目詳細

プロパティ

説明

①サンプリングクロック

クロックの種類=内部クロックの場合

・「クロックの種類=内部クロック」の場合、デバイス内蔵クロックのタイミングでサンプリングを行います。

・「内部クロック設定」内の周期を設定します。
 C-LOGGERで設定可能な最大値は60,000,000 μsec(60秒)です。 
 デバイスが60秒を超えるサンプリング周期に対応している場合でも、60秒が設定できる最大値となります。

・YTグラフにデータを追記するタイミングは、自動的に調整されます。
 なお、YTグラフ全体をクリアして、グラフ先頭から再描画するタイミングは、メモリオプション内のメモリサイズで調整します。

・内部クロック(周期指定の場合)

 「内部クロック設定」内の周期の値を設定すると、サンプリング周波数は自動的に変化します。
 「内部クロック設定」内の周期の値を指定し、単位を選択します。

μsec(マイクロ秒)
msec(ミリ秒)
sec(秒)

 内部クロックで設定可能な値は 0.025 μsec 単位です。端数は切り捨てられますのでご注意ください。

例)周期に 10.040 μsec を指定した場合、設定値は 10.025 μsec に調整されます。

・内部クロック(周波数指定の場合)

 「内部クロック設定」は周波数で設定することも可能です。
 「内部クロック設定」内の周波数を設定した場合は、「内部クロック設定」内の周期が自動的に変化します。
 「内部クロック設定」内の数の値を指定し、単位を選択します。

Hz
KHz
MHz

 内部クロックで設定可能な値は 0.025 μsec 単位です。端数は切り捨てられますのでご注意ください。

例)周波数で 3KHz を指定した場合、設定される周期は 333.325 μsec になります。

①サンプリングクロック

クロックの種類=外部クロックの場合

・「クロックの種類=外部クロック」の場合、外部から入力されるクロック信号のタイミングでサンプリングを行います。

外部クロック(立ち下がりエッジ):外部から入力されるクロック信号の立ち下がりのタイミングでサンプリングを行います。
外部クロック(立ち上がりエッジ):外部から入力されるクロック信号の立ち上がりのタイミングでサンプリングを行います。

・更新間隔は、YTグラフへ何サンプルごとにデータを追加するかを指定します。
 初期設定「100」の場合は、100サンプリングごとにYTグラフへ100データが追記されます。
 なお、YTグラフ全体をクリアして、グラフ先頭から再描画するタイミングは、メモリオプション内のメモリサイズで調整します。
 

・AI-1204Z-PE、AI-1204Z2-PCIは、YTグラフが一時的に変化しない場合があります。

 AI-1204Z-PEおよびAI-1204Z2-PCIでは、動作の最適化のため、128~512サンプリングごとにデータをPCへ転送します。
 そのため、YTグラフの表示が一時的に変化しない場合がありますが、サンプリングは継続して実行されています。
 C-LOGGERでは、設定した更新間隔の時点でPCへ転送済みのデータを表示・収集します。

 なお、収集終了時には残りのデータもすべてPCへ転送されます。

②サンプリング回数

サンプリング回数が有限か無限かを選択します。
有限の場合サンプリング回数を設定します。

③変換速度

変換速度を設定します。

変換速度とは、複数チャネルを変換する際のチャネル間の時間間隔です。

④リピート回数

リピート回数を設定します。

リピート回数とはサンプリング開始から停止までの一連の動作の繰り返し回数です。

使用するデバイスによっては、設定できない場合があります。
詳細は、各デバイスのハードウェアマニュアルを参照ください。

⑤「戻る(B)」ボタン

前のウィザード画面へ戻ります。(チャネル設定へ)

⑥「次へ(N)」ボタン

次のウィザード画面へ進みます。(開始トリガ設定へ)

⑦「完了」ボタン

以降のウィザード設定は、全てデフォルト値となります。

⑧「キャンセル」ボタン

ウィザード設定を中断します。ウィザードでの設定内容が全て破棄されます。