設定項目 |
内容 |
補足 |
デバイス名 |
デバイス名項目で、利用するデバイスを選択します。 コンボボックスを選択すると、API-AIO(WDM)ドライバで認識しているデバイス一覧がプルダウン表示します。 |
USBデバイスを利用する場合は、デバイス接続後にC-WaveformGeneratorを再起動してください。 C-WaveformGeneratorを起動中に接続したUSBデバイスは、プルダウン表示されません。 |
チャネル数 |
波形出力するチャネル数を指定します。 コンボボックスを選択すると、利用できるチャネル数がプルダウン表示します。 入力範囲は、1ch~選択デバイスの最大チャネル数です。 |
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周波数/周期 |
出力波形の周波数を指定できます。 「周波数」指定と、「周期」指定を選択できます。 周波数の入力範囲は、0.1Hz~10000Hzです。 |
周波数指定の場合、単位はHz、もしくはkHzを指定できます。 周期指定の場合、単位はSec、もしくはmsecを指定できます。 |
発振 |
発振を指定します。 コンボボックスを選択すると、3種類の選択肢がプルダウン表示します。 |
なし: オートバースト: トリガーバースト(立ち上がり): トリガーバースト(立ち下がり): |
発振波数 |
バースト発振させる際の、発振波形数を指定します。 波数は1以上となります。 |
基本波形を正弦波とし、発振数を10とすると、10周期正弦波を1出力波形として取り扱います。 |
停止 |
バースト発振させる際の停止波形数(もしくは停止時間)を指定します。 発振設定でオートバーストを選択した場合、停止波数を波形数で指定します。 発振設定でトリガバーストを選択した場合、停止時間を秒(sec)で指定します。 |
オートバースト: トリガーバースト:周波数 10Hz |
データ点数 |
出力波形のデータ点数を指定します。 |
無効(チェックしない)の場合、出力波形のデータ点数は自動となります。 有効(チェックする)の場合、データ点数を指定してください。 データ点数が設定できる値より大きい場合、データ点数は現在の設定手で設定できる最大値に補正されます。 |