Source


機能

出力データの参照先を指定します。

 

変数型

[ C#: string ] [ VB.NET: String ] 

 

初期値

"TaskValue"

 

設定値

出力データを連携するSourceコンポーネントを選択します。
選択デバイスおよびDncDaqモードによって連携可能なコンポーネントが異なります。

出力タスク連携先(Basicモード)
出力タスク連携先(Advancedモード)

文字列の長さは、最大256文字です。

 

説明

Souerceコンポーネントはフォーム上のDAQ-DNCコンポーネント名を指定下さい。

設定後、Sourceに指定したコンポーネントを削除したり名称を変更した場合はタスク実行時にエラーとなります。