初期設定関数を使用して入出力信号の論理(正論理/負論理)の設定を行います。
設定が完了したら、[Return]を押してください。Setting画面に戻ります。
・OutLogic(出力信号の論理を設定します。) SmcWSetCtrlInOutLog関数
High Active(正論理)
Low Active(負論理)
・In Logic(入力信号の論理を設定します。) SmcWSetCtrlInOutLog関数
High Active(正論理)
Low Active(負論理)
・Limit Logic(リミット信号の論理を設定します。) SmcWSetCtrlInOutLog関数
High Active(正論理)
Low Active(負論理)