パルスパターンをファイルに保存


デバイスの動作停止中に次のメニューを選択することでファイル保存が行えます。
メニュー :「ファイル(F)」-「上書き保存(S)」 または 「名前を付けて保存(A)」

データが新規保存される場合、ファイル保存ダイアログが表示されます。

ファイル形式は、CSV 形式(ファイル名.csv)または、CPB 形式(ファイル名.cpb)から選択します。

設定

説明

*.csv

CSV 形式で保存します。
Excel やテキストエディタにて参照することが可能です。

*.cpb

C-LogicDesigner オリジナルのバイナリ形式で保存します。
C-LogicDesigner 専用の形式になりますが、ファイル容量において有利になります。

 

■ CSVファイルの構成

CSV 形式でファイルを保存する場合は、最初にデータ転送のための設定や条件に関する情報を保存し、その後に作成したデータを保存します。
下図では、CSV形式で保存したファイルをメモ帳で表示しています。
各項目に対する内容を以下で説明します。

No.

項目名

説明

1

CONTEC LOGIC DESIGNER

C-LogicDesigner のファイルであることを示します。

2

Version

C-LogicDesigner のバージョン情報です。C-LogicDesigner 内部で使用します。

3

DeviceDesc

使用中のデバイスの型式を保存します。

4

DeviceName

使用中のデバイス名を保存します。

5

Direction

入出力方向設定を保存します。
※この値を変更しないでください。
ファイル読み込み時に保存時と異なる値の場合、意図しない動作となる可能性があります。

6

MaxChannels

デバイスの最大チャネル数を保存します。
※この値を変更しないでください。
ファイル読み込み時に保存時と異なる値の場合、意図しない動作となる可能性があります。

7

ClockType

使用中のクロック種類を数値で保存します。
1: 内部クロック 2: 外部クロック

8

Clock

クロック値を保存します。内部クロック設定時に使用される値です。

9

ClockUnit

クロック値の単位を数値で保存します。
1: 秒 2: ミリ秒 3: マイクロ秒 4: ナノ秒

10

StartTrigger

開始条件を数値で保存します。
1: ソフトウェア 2: 外部トリガ立ち上がり 3: 外部トリガ立ち下り 4: パターン一致
※入力時のみ「4: パターン一致」を設定可能。

11

StartPattern

比較するビットパターンを数値で保存します。
※開始条件が「4: パターン一致」の場合のみ存在します。

12

PatternMask

パターンに対する有効ビットのマスクを数値で保存します。
※開始条件が「4: パターン一致」の場合のみ存在します。

13

StopTrigger

停止条件を数値で保存します。
1: ソフトウェア 2: 外部トリガ立ち上がり 3: 外部トリガ立ち下り 4: 指定個数転送完了

14

Size

バッファサイズを保存します。
※この値を変更しないでください。
ファイル読み込み時に保存時と異なる値の場合、意図しない動作となる可能性があります。

15

RepeatCount

リピート回数を保存します。

16

StartPosition

転送開始位置を保存します。

17

StopPosition

転送終了位置を保存します。

18

ReadOnly

書込み禁止属性を数値で保存します。
0: 書き込み許可 1: 書き込み禁止

19

MonitorMode

トリガ発生時動作モードを保存します。
0: サンプリング停止 1: グラフ波形を更新
※入力時のみ存在します。

20

MonitorMethod

トリガパルスデータパターン方法を保存します。
0: クロック軸(横軸)方向 1: グラフ表示順でチャネル軸(縦軸)方向
※入力時のみ存在します。

21

MonitorPercentage

トリガ後の表示比率を保存します。
※トリガ発生時動作モードは「1: グラフ波形を更新」のみの場合、有効です。

22

MonitorDataBase

パターンデータベースを保存します。
0: 16 進数 1: 2 進数
※入力時のみ存在します。

23

MonitorData

比較するビットパターンを保存します。
※入力時のみ存在します。

24

MonitorDataBitNumbers

データパターンのビット数を保存します。
※入力時のみ存在します。

25

MonitorChannel

データパターンの開始チャネルを保存します。
※入力時のみ存在します。

26

AutoSave

自動保存モードを保存します。
0: 無効 1: 有効
※入力時のみ存在します。

27

AutoSavePath

自動保存するファイルのパスを保存します。
※自動保存モードが有効の場合に有効です。

28

AutoSaveFileType

自動保存するファイルのタイプを保存します。
0: *.csv 1: *.cpb
※自動保存モードが有効の場合に有効です。

29

AutoSaveFileName

自動保存するファイルのプレフィックスを保存します。
※自動保存モードが有効の場合に有効です。

30

ChannelName

信号名ウィンドウに表示される信号名を保存します。

31

DeviceChannel

信号名に対応する論理チャネルを保存します。

32

IsEnable

信号の有効/無効設定を保存します。C-LogicDesigner 内部で使用されます。
※この値を変更しないでください。
ファイル読み込み時に保存時と異なる値の場合、意図しない動作となる可能性があります。

33

IsBus

バス信号かどうかを保存します。
※この値を変更しないでください。
ファイル読み込み時に保存時と異なる値の場合、意図しない動作となる可能性があります。

34

BusChannel

バス信号の子信号を保存します。
※この値を変更しないでください。
ファイル読み込み時に保存時と異なる値の場合、意図しない動作となる可能性があります。

35

BookmarkAbsolutePosition

ブックマークのクロック位置を保存します。

36

IsCurrentBookmark

現在のブックマークかどうかを保存します。

37

BookmarkMemo

ブックマークのメモを保存します。

38

Data

パルスパターンデータを16 進表記で保存します。
1 行に10 データずつ保存され、保存されるデータの順序は以下の通りです。