デジタル1ビット出力と同様にシンプルな使用例です。
16進数で出力データを指定してから実行すると、初期状態ではポート 0 (先頭から8ビット分)の出力を変更できます。
既存アプリケーションへデジタル出力処理を追加する場合にご参考ください。
デジタルデバイスのほか、アナログデバイスで利用することも可能です。以下をご参考ください。
アナログデバイスでデジタル入出力を行う場合には、「チャンネル設定」のセレクタで「AIOデバイス」を選択します。
また、デバイス名(DeviceName)が「DIOxxx」ではなく「AIOxxx」になる点にご注意ください。