実行すると、Ch0からサイン波形、Ch1から方形波形を出力します。
設定を変更することで周波数や振幅を調整でき、波形イメージが「出力波形」チャートに表示されます。
同じ波形を繰り返し出力する場合には、「AoMemoryType」を「RING」に変更し、「AoRepeatTimes」で繰り返し(リピート)回数を指定してください。
動作を終了する場合は「停止」ボタンを押してください。
出力レンジを設定したい場合には、「チャンネル設定」に設定を追加することで対応できます。
連続出力後、アナログ出力状態は基本的に維持され、自動的に
0V や 0mA に戻ることはありません。