複数bitのデジタル入力をまとめて行う場合に選択します
DiBit |
初期値: 0 |
[必須]
デジタル入力を行う複数のビット番号を配列で指定します
DiBitNum |
初期値: 0 |
デジタル入力を行うビット数を指定します
初期値0の場合にはDiBitの配列サイズを使用しますので、通常指定する必要はありません
Mode |
初期値: 0 |
通常は未接続、または 0 を指定します
ワイヤレスI/Oデバイスの場合のみ、以下の設定が可能です
0: 親機に格納されている子機の入力データを参照します
1: 子機に直接アクセスして入力データを参照します
2: 親機に格納されている子機の入力データと、経過時間(ElapsedTime)を参照します
DiData |
デジタル入力データを配列に取得します
ElapsedTime |
ワイヤレスI/Oデバイスで Mode=2 を設定している場合に、親機にデータが格納されてからの経過時間(秒)を取得します