使用可能なデバイスを見つけ、デバイスIDとデバイス名を取得します
デバイスのカテゴリごとにVIがあります
アナログデバイス用VI [AioQueryDeviceName_i.vi]
デジタルデバイス用VI [DioQueryDeviceName_i.vi]
カウンタデバイス用VI [CntQueryDeviceName_i.vi]
DeviceList |
使用可能なデバイスを検出し、2 要素の配列で出力します
■要素1: デバイス名(DeviceName)
検出したデバイスのデバイス名です
例: DIO000
■要素2: デバイス型式(Device)
検出したデバイスの型式です
例: DIO-1616L-PE
※使用可能なデバイスが無い時も1組の空配列を返しますので、出力される配列サイズは「検出したデバイス数+1」になります