データ連携


ファイル読み出ししたデータを連携するコンポーネントを選択します。
データ連携できるコンポーネント数は、最大5コンポーネントです。

 

 

 

①データ連携有効

・データ連携自体の有効無効を切り替えます。

 

②No.

・連携No.を示します。お客様で変更はできません。

 

③連携先

・演算データの連携先を指定します。

 Graphコントロールのみ選択可能です。
 データ連携できるコンポーネント数は、最大5コンポーネントです。

 

④連携列指定

・連携する列を指定します。

 列数は、左側が0列、1列、2列と数えます。

連携列

指定例

補足

1列目

0

指定ファイルの1列目のみを、連携指定します。

1列目~4列目

0-3

指定ファイルの1列目~4列目までの、4列を連結指定します。

1列目と4列目

0,3

指定ファイルの1列目と、4列目の、2列を連結指定します。

 

⑤有効

・対象のデータ連携の有効/無効を指定します。