FFT/DFT演算結果のデータを連携するコンポーネントを選択します。
データ連携できるコンポーネント数は、最大5コンポーネントです。
①データ連携有効
・データ連携自体の有効無効を切り替えます。
②No.
・連携No.を示します。お客様で変更はできません。
③連携先
・演算データの連携先を指定します。
Graph/WriteFile/DataSetコントロールを選択可能です。
データ連携できるコンポーネント数は、最大5コンポーネントです。
④連携タイプ
・連携するデータタイプを選択します。
FFT/DFT結果:パワースペクトラムを連携します。
演算なし:演算せずに、そのままのデータを連携します。
スムージング結果:窓関数を掛けた結果を連携します。
⑤有効
・対象のデータ連携の有効無効を指定します。