仮想COMプログラミングサンプル

仮想COMモードでF&eITプロトコルと仮想アドレスマップを使用して、送受信を行なうサンプル(コンソールアプリケーション)です。

仮想COMプログラミングサンプルは、送信(tx.exe)と受信(rx.exe)に分かれています。

オープン、クローズ、受信、送信、仮想アドレスマップの取得と設定といった基本的な動作パターンが、サブルーチン(fitport.c)になっています。
これらを元に独自のプログラムを、容易に組むことが可能です。

インストール先は、[サンプルプログラム] - [フォルダー構成]を参照ください。

 

※注意事項

・これらのサブルーチンは、基本的な動作のみ実装しております。

・ネットワークパケット喪失時の再送処理やトラップの送受信といった、より高度な機能は入っておりません。
 必要であれば、仮想COMプログラミングガイドを参考にプログラミングしてください。

・仮想COMモードでは接続の確認のために、一定時間毎に仮想アドレスマップの取得といったアクセスを行なう必要があります。
 これを行なわないと、COMポートは自動的にクローズされてしまいます。

 

■使用方法(RX.C)

・オプション-helpまたは-hを与えると、使用方法が表示されます。

・通常は以下のようにIPアドレスを引数として起動します。

    > RX xxx.xxx.xxx.xxx

・受信データが表示されます。

・CTRL-Cで中止します。

 

■使用方法(TX.C)

・オプション-helpまたは-hを与えると、使用方法が表示されます。

・通常は以下のようにIPアドレスを引数として起動します。

    > TX xxx.xxx.xxx.xxx

・送信データを入力してENTERを押すと送信されます。

・qを入力してENTERを押すと中止します。