データストリームの拡張

データストリームに、トラップコマンドのステータス変化を拡張しています。

 

■ストリームコマンドヘッダ

ヘッダ名称

サイズ(バイト)

備考

バージョン

1

ヘッダ構造のバージョン

コマンド

1

コマンドとコマンド識別フラグ

ハンドル番号

2

ファイルハンドルID

シーケンス番号

4

ハンドル毎のデータID(ファイル内の位置を示す)

データサイズ

2

最大1424バイト

予約

2

将来の予約領域

データ部

1424

データ領域

 

■ ストリームサブコマンド構造

7

6

5

4

3

2

1

0

ACK

予約(0)

コマンド(1~15)

 

■ ストリームサブコマンド

コマンド番号

コマンドの内容

補足

0

予約

1

予約

2

予約

3

送信

ストリームデータを送信します。

4

予約

5

トラップ

ストリームデータ転送時のさまざまな事象に基づきトラップを送信します。

 

■ トラップ事象

事象番号

内容

補足

1

送信のキャンセル

データ送信の中断を要求します。

中断以降のデータは破棄されます。

2

送信の一時停止

データ送信の一時停止を要求します。中断中のデータは保持されます。

但し、内部バッファがいっぱいになると、それ以降のデータは破棄されます。

3

送信の再開

データ送信の再開を要求します。

一時停止中に蓄積されたデータは、要求を受信した時点で送信されます。

4

ステータス変化

内部ステータスが変化した場合に送信します。

仮想COMモードでは以下の16バイトのデータが付加されます。

情報

サイズ

LSR

2

MSR

2

パリティエラーカウンタ

4

フレームエラーカウンタ

4

オーバーランエラーカウンタ

4