トラップ(送信制御要求)

メディアコンバータは、内部バッファが一定量を越えた場合に、データストリームのトラップとして、次の2種類を送信します。

・送信の一時停止
・送信の再開

受信したトラップの事象番号に応じて、アプリケーションは送信の一時停止、送信の再開を制御する必要があります。

送信の一時停止は、メディアコンバータの内部バッファの残り容量が、仮想アドレスマップのホストからのデータを中断する割合より少なくなった場合に送信されます。

メディアコンバータでは、トラップ送信後も、内部バッファが一杯になるまでデータの蓄積を行います。
但し、それ以降のデータは、破棄されます。

送信の再開は、内部バッファの残り容量が、仮想アドレスマップのホストからのデータを再開する割合より多くなった場合に送信されます。