アプリケーション側のプログラミングと同様に、メディアコンバータにも再送処理を行わせる事ができます。
メディアコンバータに再送処理を行わせる場合は、仮想アドレスマップの制御コマンド用再送情報とデータ用再送情報を設定する必要があります。
制御コマンドとは、仮想アドレスマップへアクセスする場合の送信データです。
データとは、データストリームコマンドの送信データです。
この時、再送間隔と再送回数、生存時間は次のような関係に設定する必要があります。
生存時間 > 再送時間 × 再送回数
再送オーバになると、メディアコンバータは強制的に切断を行い初期状態に戻ります。
(注意)ここでの初期状態とは、接続前の状態を示します。
従って、ユーティリティで設定済みのIPアドレス等の情報には影響を与えるものではありません。
アプリケーション側の再送処理とはことなるので、注意してください。