指定したメモリレジスタの参照と設定を行います。
「レジスタ番号」のみ指定した場合は、現在値が読出されます。
「:設定値」を指定すると、指定レジスタに設定値を書き込みます。
@RRG(レジスタ番号<3桁>)[:設定値<16進数>] CR
XXH :レジスタの内容
OK :正常終了
E1 :コマンドエラー
=>"@RRG002" CR REG002の内容を参照します。
<="00H" CR LF メモリレジスタの値(00h)を出力します。
=>"@RRG002:01" CR REG002の内容を01hに設定します。
<="OK" CR LF 正常終了。