RP-COM(FIT)HおよびRP-COM(FIT)H-AFは、I/O モジュールを追加することで、COMポートを創設することができます。 追加できるI/Oモジュールの型式は、サポートデバイストピック内の「F&eIT I/Oモジュール」です。
追加できるI/O モジュールの数は最大で3台までになります。
追加したI/OモジュールのDevice IDは、デバイス上のロータリースイッチで設定します。 必ず"0"、"1"、"2"のいずれかを、ご使用ください。