ドライバを使用して作成したアプリケーションは自由に配布可能です。
作成したアプリケーションの再配布に関して、ハードウェアのインストール時に必要なファイルは全てシステムにコピーされるため、手動でファイルをコピーする必要はありません。
ファイル名 |
用途 |
CGpib.inf |
インストール時に必要な情報ファイル |
CGpib.dll |
デバイスドライバ用DLL |
CGpib.sys |
デバイスドライバ |
CGpibP16.dll |
プロパティページ用DLL(Windows9x,Me用) |
CGpibP32.dll |
プロパティページ用DLL(Windows2000,XP用) |
Cpropsub.exe |
プロパティページ用サブモジュール |
CMessage.ocx |
メッセージ取得コントロール |
CTstGpib.exe |
診断プログラム |
CsBus.dll |
USBモジュール用共通デバイスドライバ用DLL |
cusb.dll |
USBモジュール用共通デバイスドライバ用DLL |
cusb.sys |
USBモジュール用共通デバイスドライバ |
これらのファイルはCD-ROMドライブ\INF\WDM\GPIBに格納されています。