プロパティ設定


API-GPIB(WDM)関数をご利用いただくためには、事前にデバイスマネージャーよりプロパティ設定する必要があります。

  1. 詳細設定タブを開いて詳細設定を行います。
    [詳細設定]タブ内の設定には、管理者[Administrator)権限が必要です。
     

    以下、各項目の設定内容です。

    設定項目

    補足

    API-GPLV(W32)使用

    「API-GPLV(W32)使用」チェックボックスは絶対チェックしないでください。

    GPIBコマンド・データ間のウェイト時間

    送受信GPIBコマンド・データ間に設定されたウェイト時間を指定します。

    通常は0から変更する必要はありません。(ウェイトなし)
    指定範囲は、0 ~ 65535です。単位はμsecです。

    ドライバNo.

    初期設定「1」から変更する必要はありません。

    複数のデバイスを利用する場合は、異なるデバイス名をデバイスマネージャーで登録してください。

    転送モード

    FIFOを選択してください。

    My Address

    GPIBの一次アドレスを指定します。

    お客様のご利用予定にあわせて設定してください。
    設定範囲は、0 ~ 30です。

    Master/Slave

    お客様のご利用予定にあわせて設定してください。

    システムコントローラとして動作させる場合、Masterを指定します。
    非コントローラとして動作させる場合、Slaveを指定します。

    ステート移行禁止時間

    マルチラインメッセージのセットリングタイムを指定します。

    お客様のご利用予定にあわせて設定してください。
    350nsec、500nsec、2000nsecから選択します。


  2. 設定完了後、[OK]をクリックし、プロパティ画面を閉じます。
    これでプロパティ設定は完了です。