Event

■使用関数

イベント関数

■概要

イベント関数を使用してイベントによる動作の監視を行います。

■使用方法

・Device Name(デバイスネーム)と各種イベントによる動作の監視対象軸を軸番号(AxisNo)で選択します。

・各イベントを有効にするには、各項目の[チェック]を有効にします。[チェック]を無効にすることにより、イベントは無効になります。

・設定が有効でない場合は、コメントに、戻り値が表示されますので、エラーの内容とその対応を確認してから、再度実行してください。

・本プログラムを終了する場合は、[EXIT]を押してください。