トリガ監視サンプル [trigger]


■解説

トリガ入力待ちを行い、トリガ入力があった場合、画面に表示するプログラムです。
トリガ監視周期は100msを使用しています。
トリガビット数はデバイスの全入力ビットが使用されます。
トリガ入力待ち状態から、'q'が入力されるとプログラムを終了します。

 

■実行例

py trigger.py

 

■実行画面