サンプリング機能搭載デバイス は、チャネル毎に1本の制御入力信号を持っています。 制御入力信号は、デフォルトでは汎用入力となっていますがCntSetInputHardwareEvent 関数で機能を割り付けることにより、 立ち上がり、もしくは立ち下がりのタイミングで、カウンタ開始/停止、プリセット値ロード、カウント値ゼロクリアといった ハードウェアイベントを発生させることができます。