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Visual Studio 2017や、Visual Studio 2015は起動すると、Visual Studioのメニューバーが表示されている状態となります。
API-TOOL(WDM)ヘルプのチュートリアルは、ウィザードを使わず、Visual
Studioのメニューを使う操作をご紹介しています。
しかしながら、Visual Studio 2019以降は、実行時にウィザード処理が起動する仕様へ変更されました。
このため、Visual Studio 2019以降は、起動すると、Visual Studioのメニューバーが表示されません。
API-TOOL(WDM)ヘルプのチュートリアルの手順をフォローする場合は、ウィザード処理を停め、Visual Studioのメニューバーが表示される状態にしてください。
ウィザード処理を停め、Visual Studioのメニューバーが表示する方法は、様々な方法があります。
以下に、操作の一例をご紹介します。
画面上の「コードなしで続行(W)」を選択すると、ウィザードが停まりVisual Studioのメニューバーが表示されます。
もしくは、キーボード上の(ESC)キーを押すと、ウィザードが停まりVisual Studioのメニューバーが表示されます。
画面上の「コードなしで続行(W)」を選択すると、ウィザードが停まりVisual Studioのメニューバーが表示されます。
もしくは、キーボード上の(ESC)キーを押すと、ウィザードが停まりVisual Studioのメニューバーが表示されます。
起動時に、「メニューバー」が表示されています。
起動時に、「メニューバー」が表示されています。