API-TOOL(WDM)でアプリケーション開発を行う際に利用するサンプルプログラムやヘルプ等の
インストールを行うことを、開発環境のインストールと呼んでいます。
ダウンロードしたZIPファイルを展開後、APIPAC\***Wdm\Disk1 フォルダー内の setup.exe を実行してください。
※ ***はAIO、CNT、DIO、SMCなどのドライバカテゴリ名です。
表示する言語を選択後、[次へ] ボタンでウィザードを進めることでインストールを行います。
開発環境のインストール完了後、スタートメニューからサンプルプログラムやヘルプを起動できるようになります。