旧バージョンのWindows OSや、開発ツールを使用される場合

API-TOOL(WDM)は、2025年1月にサポートOSや開発環境等、仕様の見直しを行いました。
ご利用されるWindows OSや、開発ツールが、サポート対象であることを確認の上、API-TOOL(WDM)のバージョンアップを行ってください。

対応OSや、開発ツールについては、各デバイスドライバのドライバ仕様表を参照ください。

最新API-TOOL(WDM):https://www.contec.com/jp/download/list/driver-software/apipac/

2025年1月以降の状況

 サポートアプリケーション フレームワークから除外: .NET 6

理由:Unsupported versionsとなったため。(End of life : November 12, 2024)
参考:Status of .NET versions  https://dotnet.microsoft.com/ja-jp/platform/support/policy/dotnet-core

2024年11月以降の状況

 サポート開発言語から除外: Python 3.8

理由:Unsupported versionsとなったため。(End of life : October 07, 2024)
参考:Status of Python versions  https://devguide.python.org/versions/#unsupported-versions

2022年10月以降の状況

 サポート開発ツールから除外: Visual Studio 2010、Visual Studio 2012、Visual Studio 2013
  ※システム要件に、Windows 10が含まれないため

2020年4月以降の状況

 サポートOSから除外: Windows 8.1/XP以前
 サポート開発ツールから除外: Visual Studio 2008以前、Delphi、C++ Builder

 

旧API-TOOL(WDM)

お使いのWindows OSや、開発ツールのバージョンが、最新API-TOOLで非対応となっていても、API-TOOLの旧バージョンを当社Webサイトからダウンロードできます。
当社としては、常に最新API-TOOL(WDM)の利用を推奨しますが、必要に応じて、ご活用願います。


旧API-TOOL(WDM):https://www.contec.com/jp/download/list/driver-software/old/