メニューの「ファイル」-「解析データの保存」により現在解析画面上に表示されているデータを「.cap」という拡張子で保存します。
またこのとき同じファイル名でCSV形式のデータ(拡張子「.csv」)も自動的に保存されます。 解析データをExcel等で簡単に利用することが可能です。