[マスタのみ]
long Ret;
Ret = GpGet(Yradr); //相手機器(Yradr)に対して[GET]コマンドを実行しています。
説明:GETコマンドとはスレーブに対して何か行動をおこさせるコマンド(トリガ)です。相手機器側が、それにより何をするのか決めてあるのでリスナ側の取り扱い説明書を参照してください。機器の仕様によってはEやGを含む文字列(またはその文字単体)をGpTalk関数で送信することで同等の動作をするものもあります。
以上でGETコマンドの作成は終りです。