・API-GPIB(98/PC)は、Win32 API関数の形式で供給されています。
・IEEE-488規格に準拠しています。
・IEEE-488.2規格をサポートしています。
・マスタモード、スレーブモード、割り込みレベルの設定を全てソフトウェアにて簡単に行えます。
・GPIB-FL-LPE、GP-IB(LPCI)FL、GP-IB(PCI)FLでは、IFCやSRQなどの情報を戻り値に付加することができます。
・GPIB-F-LPE、GP-IB(LPCI)F、GP-IB(PCI)Fでは、アナライザ機能を搭載しています。
・FIFO機能により高速に送受信することが可能です。