例えば、開始座標(始点) : A(0, 0) から、円弧補間座標 : C(100, 110)を指定して、動作を開始した場合、
円弧上の座標 - B(100, 100)まで動作した後、C(100, 110)へ自動的に引き込み動作を行います。