ドライバユニットには、アラーム信号の発生と同時に、アラームコードを送出するものがあります。
アラームコードはアラームが発生された原因を示します。
アラームコードをアプリケーションで受け取ることができるので、各アラームコードに対応する(応急)処置方法を画面に出力することにより、オペレータが早急に、決められた(応急)処置を施すことが可能です。