使用手順

バスマスタ機能を使用する場合には、手順が必要です。
バスマスタ機能を使用する場合の一般的な操作手順について説明します。
各関数の詳細については、関数リファレンスを参照してください。

処理の手順は、下図のようになります。
flow.png(5509 byte)
※注)
 ここでサンプリングとは、ボードからメモリへデータを入力することを表します。
 ジェネレーティングとは、メモリからボードへデータを出力することを表します。