無限転送のサンプリングを行うサンプルです。
メニュー一覧の数字を入力しメニュー選択を行います。
メニューは実行する順に並んでいます。
サンプリングしたデータは "infinite.txt" に書き出されます。
データはこのファイルに追記する形で記録されます。
転送中に "Overrun Error!" と表示されることがありますが
これは、前回の "DioDmGetCount()" 実行時からバッファへ1回以上、
上書きされておりデータが無効であることを表します。
データの転送は続いていますが、ファイルへのデータ書き込みは行いません。
この場合には、バッファサイズを大きくしてみてください。
cursesライブラリを使用したサンプルでは端末のサイズ変更を行わないでください。
cursesライブラリの影響によりハングアップもしくは、セグメンテーションエラーを起こすことがあります。