デモ用関数の使い方を示すデモデバイスサンプルです。
任意の論理ポート、論理ビットに入力データの設定、出力のエコーバックを行うプログラムです。 引数はデバイス名です。引数を与えない場合、"DIO000"が使用されます。 入出力の命令と入出力のポート/ビット、入力データ設定の場合はデータを入力して使用します。 コマンド入力待ち状態から、'q'が入力されるとプログラムを終了します。