カウンタ機能の処理は、以下のフローチャートのような手順になります。
図中の各フローをクリックすると、各フローの詳細が参照できます。
使用関数の詳細については、関数リファレンスを参照してください。 具体的なコードについては、お使いの言語のサンプルプログラムを参照してください。